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教えて先輩!保育士の転職活動で大変だったことは?

転職してみようかな・・・?と思った時に、まず最初に思うのが「でもよくわからないし、なんだか面倒そう」ということ。

毎日仕事にいってかえってくるだけでもへとへとなのに、これにくわえて転職活動なんてできるの?!と思っちゃいますよね。毎日忙しい保育士さんですから、転職活動もあまり大変じゃないほうがいいですよね。

今日は、転職経験のある保育士さんたちが転職活動を終えて感じた「転職活動中はこんなことが大変だった!」というのをご紹介しようと思います。

教えて先輩!保育士の転職活動で大変だったことは?
教えて先輩!保育士の転職活動で大変だったことは?

第一位:履歴書などの書類をつくる時間がない

面接にいったり、求人にたいして応募をしたりするとなると、履歴書や職務経歴書が必要になります。

これらの書類をつくるのも、かなり時間がかかるもの。ましてや、1つだけでなく、2つ・3つといろいろな保育園をみる保育士さんがほとんどですから、たくさん作成するのはとても時間がかかりますよね。

うまくかけたと思ったら最後の方で字を間違えちゃった!なんてことになったら、本当に嫌になってしまいます。

そんな時にオススメしたいのは、パソコンで履歴書や職務経歴書を作成するという方法!1回つくっておけば何度でも印刷して使えますし、字を間違えた!という時も書き直す必要がありません。

また、「この保育士さんはパソコンつかえるんだな、週案やおたよりの作成も安心だな」と面接官に対するアピールにもなります。

第二位:面接や入職日の日程調整が面倒くさい

書類をおくって書類審査に通過すると、面接となります。でも、この面接の日程調整がとっても面倒なんです!平日日中に電話をいただいても自分が仕事中で出れなかったり、仕事が終わって電話をかけなおすと相手は退勤してしまっていたり・・・。ちょっと質問したいだけなのに、答えがきけるのが3~5日後、なんてことがよくあります。

こういった手間を省くために利用したいのが、コーディネーター。保育士系の人材紹介会社を利用すると、コーディネーターさんが日程調整をしてくれます。電話だけでなくメール連絡に対応してくれたり、夜遅くまで質問の相談にのっていただけたり、お昼休み・業務後に日程調整のための連絡をしてくれたり・・・かなり融通がきいて便利になりますので、ぜひ使ってみてくださいね。

第三位:保育園の雰囲気が分からない

保育園のホームページなどを見ているだけでは、実際の園の雰囲気が全くわからないですよね。待遇がいいなあと思って申し込んだのに、実際に働き始めたらなんか雰囲気がぎすぎすしていてストレスがたまる・・・なんてこと、出来れば避けたいものです。

こんな事態をさけるには、平日の園見学がおすすめです。今の園でお休みが取れる人は、ぜひ実際保育士さんたちが働いているところを見せていただいたり、体験保育をさせていただくのも良いと思います。

転職サイトの中には、口コミなどの参考になる情報が載っているサイトもありますので、そういったサイトを利用するのも良いかと思います。

保育士求人(保育園の雰囲気や働きやすさなどプロの転職アドバイザーのレビューを見たい保育士はこちらがおすすめ)

筆者

東京都で保育士をしています。40代。

研修会の講師として、保育士さんたちの相談にのることもしばしば。みなさんが楽しく働ける保育士業界づくりの手助けが出来ればなと思います。

まとめ

いかがでしたか?

番外編として、幼稚園教諭免許の更新を忘れていて、いつのまにか期限ぎれになっていた・・・というものもあります。

しっかりと準備して転職活動にのぞみましょう!

【保育士の転職活動】中途採用は新卒採用とくらべてこんなに違う!

最近保育士の求人もたくさん出てきたし、ちょっと転職考えてみようかな・・・と思っている保育士さんもいらっしゃると思います。中には、初めて転職してみようとしている人もいるのではないでしょうか?

初めて転職活動する!となると、これはどうしたらいいの?という悩みがたくさん出てきます。

また、「新卒のときと同じように●●すればいいや!」と考えている保育士さんもいると思いますが、実は中途採用は新卒採用と比べて全く違うところがいくつかあるんです。

なぜ違いがでるのか、どんな違いがでるのか、まとめてみました。

中途採用は新卒採用とくらべてこんなに違う!
中途採用は新卒採用とくらべてこんなに違う!

中途採用が新卒採用と違うポイント

採用の枠・人数が異なる

「保育士を募集している」といっても、新卒のみ募集している、中途のみ募集している、などというように、枠が異なっている場合があります。

求人に応募するときは、新卒採用のことなのか中途採用のことなのか、きちんと確かめるようにしましょう。

採用の時期が異なる

新卒採用と中途採用は、募集がはじまったり締め切られたりする時期が違います。というのも、新卒採用は短大卒業に合わせて行われるのに対して、中途採用は欠員がでたときに臨時で行うことも多いからです。そのため、締め切りはなく、良い人が見つかったら募集終了、となっている保育園が多いのです。

しかし、中途採用であっても、新年度の採用として募集期間や選考期間が決められている場合があるので、事前に興味のある保育園に確認してみましょう。

採用するための条件が異なる

新卒採用のときは実技試験・筆記試験・小論文などの試験があります。それらの試験をとおして、保育士として働く上で基本的なスキルが備わっているか、自分の園の保育方針とあっているか、というのをみています。

中途採用でも同じような試験内容がある場合もありますが、「今までの経験」を伝えるというのが大きく異なっています。保育園によっては、職務経歴書を提出してほしいと言われることもあります。

基本的に、中途採用をする場合その保育園は「即戦力となる人がほしい」と思っている場合が多いです。新卒採用では、採用してから一人前の保育士になるまでに一定の期間と研修が必要になり、欠員をうめるには間に合いません。なので、即戦力になる中途採用をしよう、というわけなのです。そのため、即戦力になるかどうかの見極めを行っています。

内定が出てからの流れが異なる

新卒採用の場合、内定がでたら研修や勉強などが必要な場合があります。保育士として資格はもっているものの、実際にこども一人ひとりに合わせた適切な保育ができるようにするには、とてもむずかしいもの。そのため、時間と手間をかけて育成をしていくんです。

しかし、既に経験をつんできている中途採用にはこちらのような気遣いは入りません。なので、出勤初日からいきなりばりばり働く!という保育園もあります。

筆者

東京都で保育士をしています。40代。

研修会の講師として、保育士さんたちの相談にのることもしばしば。みなさんが楽しく働ける保育士業界づくりの手助けが出来ればなと思います。

まとめ

いかがでしょうか?意外と「そうなんだ!」と思うこともあるんじゃないでしょうか?

私も初めての転職の時、間違えて新卒採用の求人に応募したことがあります・・・

正しい知識をつけて、しっかり転職活動の準備ができるようにしましょうね。

30代の保育士が転職活動のときに注意すべき3つのこと

保育業界以外だと、「転職が厳しくなる・・・」と言われる30代の転職。保育士さんでも「もう転職するには遅いかな」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、保育士にとっては転職に「遅い時期」なんてないんです!

とはいえ、ちょっと注意しておくべきことはあります。今回は、そんな「30代の保育士が転職するときに注意すること」についてご紹介します。

30代の保育士が転職活動のときに注意すべき3つのこと
30代の保育士が転職活動のときに注意すべき3つのこと

噂は「あくまで噂」、鵜呑みにしない

た だでさえ非常に狭い保育業界ですから、常にあらゆる方面から噂話が飛び交ってくることでしょう。なかでも、悪い噂こそすぐに広まります。「あの保育園ってね…」と、よからぬ話が聞こえてくるものです。とはいえ、その噂話を鵜呑みにしてしまっては、転職の選択肢をかえって狭めてしまうことにつながります。

転職に向けて活動するときには、実際に希望する園に見学や面接をお願いして、自分の目や肌で現場を確認するのがオススメです。とくに、経験豊かな30代の保育士ですから、実際の保育現場を見るだけで、気付くことも多いはずです。あまり噂に流されることなく、自分なりの軸をもって、転職先選びを判断していきましょう。

求人情報は「保育園」だけにとらわれない

主に保育園で活躍する保 育士ですが、最近では、商業施設のなかにある一時あずかり所、企業が設置している企業内保育所、さらに病院内で行われている病児保育など、実は保育士が必 要とされる現場が増えています。ここでもやはり、経験を積んだ30代の保育士は、採用側からは即戦力として期待され、採用への期待が高まります。もちろ ん、保育士側としても、保育所以外の場所で保育の経験を積めることになり、そのメリットは計り知れません。子どもたちの集まるところには、保育士の需要が 隠れているものですから、「保育園」だけにとらわれずに幅広い視野で求人情報を見ていきましょう。

説明会に足を運ぶ

保育士不足の深刻化が顕著になってきた最近では、合同企業説明会の会場などで保育士の求人ブースが設置されることも珍しくなくなりました。転職活動中に説明 会に足を運ぶメリットは、やはり直に採用担当者から話を伺えることです。求めている人材について、応募する前にしっかりと情報を入手することができます。 また、想像していないような企業が、保育士の募集をしていることも十分に考えられます。

30代の保育士が転職を検討しているのであれば、今後のキャリアプランをもっておくことが大切です。求人情報だけを頼りに判断するのではなく、実際に説明会のような機会に足を運び、じっくりと今後のキャリアのために働ける職場探しをすることも重要になってくることでしょう。

筆者

東京都で保育士をしています。40代。

研修会の講師として、保育士さんたちの相談にのることもしばしば。みなさんが楽しく働ける保育士業界づくりの手助けが出来ればなと思います。

まとめ

溢れる体力と元気で、がむしゃらな働き方ができた20代の頃とは異なり、30代の保育士は自身のキャリ アそのものと向き合い直すタイミングでもあります。保育士不足が背景にあり、即戦力を求める現場が数多くの求人を出している現状だからこそ、年齢をハンデ にせず、自分の求めるキャリアに進むことができるのではないでしょうか。もちろん、30代で転職活動をスタートすることは大変なことかもしれませんが、ス タートする前から諦めることなく、まずはファーストステップから踏み出してみてはいかがでしょうか。

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